2014年11月05日

JOJOLION

ジョジョリオン ジョジョの奇妙な冒険part8 荒木飛呂彦 
第08巻追加

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2011年3月に東日本大震災の被害を受けた故郷
その土地をモデルとし、第4部の舞台でもある杜王町で
今新たに起こるジョジョの物語。

時系列で考えると3部がリアルタイムで、4部はその10年後
6部がさらにその12年後と、
スティール・ボール・ランで過去に大きく思いを馳せている間に
再び時代背景がリアルタイムに追いついたジョジョ。

しかし、杜王町を舞台とし、
聞き慣れた名前のキャラクターが数多く登場するし
東方のルーツに7部との関連が記されているが
4部やその他の作品との直接的な関係は今のところ不明

もう『冒険』でもなんでもない作品になってる気が少しするが、
またしばらく様子を見ようと思う。

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posted by Gamma at 07:00| Comment(0) | 荒木飛呂彦

2012年10月02日

STEEL BALL RUN

スティール・ボール・ラン 荒木飛呂彦 

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ジョジョであってジョジョでない
しかし正当なる「ジョジョの奇妙な冒険」の第七部である本作は

ファントムブラッドに始まる血の因縁からひとまず離れ
ジョースターの系譜と関わりないジャイロを主人公としたため
一度はジョジョの冠を外して発表された。

おそらくは荒木が現代劇から離れたかったか
血の繋がりを意識せず作劇をしたくなったか
きっかけはその辺りにあると思われる。

しかし物語が進むうちに
1stシリーズと同様にツェペリがジョースターを導くことで
遂には主役の座を譲り
さらに
時空を越えて別世界の同一人物を連れてこれる能力が登場すると
すでにリタイヤしていたある重要人物にラスボスの座を譲り渡し
その重要人物の過去作での能力を持たせるという

 だけどやっぱりJOJOが好き(はぁと

なラストになってしまったことは、最初からの構想通りなのか、
はたまた、いろんな政治的なしがらみがあるのか、

それともこれまでの作品と、時間・空間軸を異とする本作だからこそ
ジョジョの冠を乗せるためには、最後この対決にせざるを得なかったのか。

何にせよ作品を通じて絶大なブレはあるものの
ファン納得の「ジョジョの奇妙な冒険」として完結してくれことを
大きく評価したい。

ただ、あくまで個人的にであるが
Gammaは現在の荒木の漫画は個性的すぎて読みづらいので
実はあまり好みではない。

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posted by Gamma at 23:01| Comment(0) | 荒木飛呂彦

BAOH

バオー来訪者 荒木飛呂彦

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秘密組織ドレスが作り出した生物兵器
「バオー」に寄生された青年:育朗と少女スミレの絆を描く
初期の荒木飛呂彦、渾身のロマンホラー

後にジョジョで定着する、大胆かつ独創的な構図や台詞回し
変身したバオーの姿、宿主の身体を変化させるバオーの特殊能力は
非常に魅力的であり、多くのファンに惜しまれながら全2巻で終了した。

連載当時のマンガはギャグ作品以外リアル指向にあり
個性は確かに魅力的ではあったが、
シンプルな荒木の絵は時代にマッチしていなかった。

マンガ作品のリアル指向が高まる以前の10年前か、
荒木の画力が上がる5年後に発表されておれば
また別のヒット作と成り得たことは間違いないだろう。

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posted by Gamma at 23:00| Comment(0) | 荒木飛呂彦

2012年09月22日

JOJO'S BIZARRE ADVENTURE

ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦 

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19世紀末の英国貴族の息子、ジョナサン・ジョースターと
義理の兄弟となったディオ・ブランドーの対立に端を発し
その血の因縁から、何代にも亘って繰りひろげられるアドベンチャー。

生前の手塚治虫も一目置いたという
個性的なストーリーテリング、摩訶不思議な作品世界、
独特の決めポーズやセリフ回しに、手描き効果音が
オリジナリティ満載の冒険ストーリーを演出する。


ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン

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posted by Gamma at 14:03| Comment(0) | 荒木飛呂彦
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