2014年11月05日

KENKA-KAGYO

喧嘩稼業 木多康昭

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3年の休息を経、佐藤十兵衛が、いや、木多康昭が帰ってきた。

アンダーグラウンド編がこれから!というところで
ぶった斬るように第一部を完結した「喧嘩商売」を
なぜだかタイトルを改めて再開。

しかし、商売も稼業も意味変わってないし、
何らかの新たな決意表明と捉えたいところだが
おそらくは木多のことだ。深い意味は無いのだろう・・・。

前作の続きから始まったため、のっけからテンションが高い。
僅かばかりの「富樫いじり」を除くとおふざけ要素が極端に少ないので、
嬉しいファンとつまらなく感じる読者に、二分される気がしてならない。
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posted by Gamma at 11:40| Comment(0) | 木多康昭

KENKA-SHOBAI

喧嘩商売 木多康昭

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知人の業界暴露トークに、かなり辛辣な芸能政治のブラックジョーク
相も変わらぬ切れ味・・・
というよりもむしろ青年誌へ移ったことで
「幕張」「うぐいす」時代と全く同じ事を、さらに色濃く
懲りずに繰り返している木多康昭の真骨頂がここにある。

何をもって"真骨頂"を冠するかは、
脱線しつつも、本線のストーリーが比較的まともに進んでいることから
勝手に認定した。

このテイストを「面白い」と認めるのは
Gamma的には極めて"負け"と同義なのだが
次が読みたくなる不思議な魅力があるのだから仕方ない。

連載で読むと全然話が進まずイライラする回もあるが
脱線とディテール過多こそが、木多作品の味付けなので
我慢して単行本で読むことにした。

CGを導入したドライな画風が、本作に限っては
止め絵ではよい雰囲気に仕上がっているようだが
CGに頼りすぎているため、アクションシーンの流れが掴みにくいのが難。

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posted by Gamma at 09:25| Comment(0) | 木多康昭
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