2014年08月07日

AGAIN!!

アゲイン!! 久保ミツロウ 
第12巻追加(完結)

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高校の卒業式の日、
友だちはひとりもいない、楽しいことなど何ひとつなかった
苦痛の日々がこれで終わると思った刹那、
事故で意識を失った金一郎が目覚めると、三年前の入学式の朝だった。

そして三年前に、気にはなったが関わることなく、
そのまま廃部になったらしい応援団の存続問題にどっぷり関わることに。


デビュー当時から応援団が大好きだったというミツコが、
満を持して放つ華の(?)応援団マンガだったが

3.3.7ビョーシ!の頃から相も変わらず
連載しながら自転車操業で無理やり捻り出して紡いだようなストーリーが
すごく上滑りしてて非常に残念なカンジ。

なんか気付いたら連載終わってた

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posted by Gamma at 18:57| Comment(0) | 久保ミツロウ

2012年10月10日

MOTEKI

モテキ 久保ミツロウ

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自分に何かと理由を付けて女性に積極的になれないアラサー男に突如訪れたモテ期
保守派自虐的自己完結男が、自分を傷つけないようあれこれ思案する様に、
作者の意図通りこれまでの恋愛マンガになかった生々しさが溢れているのと同様、
それに対する女性の感情もあまりに生々しくて、実はそっちの方がおもしろい。

このマンガ、Gammaにはどう見てもフジはスケープゴート役で
主人公は土井亜紀、女性視点の草食男子糾弾マンガにしか見えない。

これを読んで身につまされる男子がいかほど居るのか非常に気になる。

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posted by Gamma at 01:38| Comment(0) | 久保ミツロウ

TOKKYU!!

トッキュー!! 久保ミツロウ [原作] 小森陽一

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綿密な取材に基づく海上保安庁をテーマとした作品を得意とする
小森陽一の第二の海保マンガ
海上保安庁特殊救難隊、略して「トッキュー」が舞台。

もうひとつの海保マンガである「海猿」とどうしても比較してしまうが
生と死に直面した凄惨な現場でのドラマが目立った「海猿」と違い
トッキューという特殊な組織の組成や訓練といった
むしろ隊員達の日常をフィーチャーした展開が多く

真面目な部分もふざけた部分もリアルに描く本作には
あっけらかんとした楽しさがある。
熱血な部分はやはり少年誌掲載だからか。


余談だが、
久保ミツロウが描く男性キャラは目がキモくて
どんだけ美形でも好きになれないのだが

その中でもトッキュー隊のカリスマ:真田隊長は
右目が二重で左目は一重という、一段と特徴的な目をしている。
憧れの対象のキャラに、しかもマンガで
なぜこんなキャラ付けをしたのか激しく疑問。


さらに余談だが、
久保ミツロウ作品のあとがきやおまけページは
手書き文字が極めて読みにくい。
本作の「リアルトッキュー日記」はボリュームも大きいので
せめて文字だけでもサインペンで書くか写植打ってもらって欲しかった。

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posted by Gamma at 00:38| Comment(0) | 久保ミツロウ

2012年10月09日

3.3.7 byo-shi!!

3.3.7ビョーシ!! 久保ミツロウ

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主人公フク持ち前の人の良さと真っ直ぐさ、運の良さを遺憾なく発揮し
信じ抜くことで相手を救うハートウォーミング(?な、コメディ(?

紆余曲折あった作者がようやく腰を据えた長期連載作品だが
作者自身が1巻の巻末に書いているように
もともと3話読切の予定だった物語を
半ば無理矢理連載ネームへ改変した影響が終始漂っており、
芯となるプロット、キャラクターを出したところで力尽きたのか
自転車操業でストーリーを紡ぎ出してる苦労の匂いがプンプンする
週刊連載はさぞ辛かったことは想像に難くない。

しかし久保ミツロウの描く女の子は文句なくかわいい

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posted by Gamma at 01:49| Comment(0) | 久保ミツロウ
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