2014年04月08日

ULTRAMAN

ウルトラマン 清水栄一×下口智裕 
第04巻追加

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凶悪な巨大怪獣や地球侵略を目論む宇宙人を倒すわれらがヒーロー
身長40mの正義の宇宙人ウルトラマンは確かに存在した。

ウルトラマンが去ってから地球は平和になり
科学特捜隊も解体されたハズだった。
しかしその後も異星人たちは密かに移民を続け
新たな混沌の時代を迎えていた。

ウルトラマンの因子を受け継いで生まれた
ハヤタの息子:進次郎は
科学の力で産みだされたスーツを纏い、
現代のウルトラマンとして蘇る。

特撮ヒーロー番組「ウルトラマン」の続編として描かれる
身体の大きさも、未成熟な精神も
まさに等身大のヒーローの物語。

能力を持て余し、新たな能力を身につけた若者は
父の背中に何を見て、どのようなヒーローに育つのか。

勧善懲悪や正義のカタルシスはここにはない。

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posted by Gamma at 10:28| Comment(0) | 清水栄一×下口智裕

2013年07月13日

LINEBARELS of IRON

鉄のラインバレル 清水栄一×下口智裕
第21巻追加

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未知のテクノロジーで造られた戦闘ロボット:マキナと
マキナと運命を共にするファクターたちが2派に別れて
真意のよく分からない闘いを続けるロボット漫画。

独創的なデザインのメカ、独特のペンタッチと世界観が魅力だが
キャラクターがDQNばかりで話が暗いことと
政治色や思想感が濃いんだか薄いんだかよく分からないのが残念で

Gammaとしては部分的にでもよいので、巨大ロボットものの爽快感や
カタルシスを感じさせる展開が欲しい。

すごくアニメ向けな作劇(というよりマンガに不向き)だとかねてから思っていたら
晴れてアニメ化され、GONZOってのもなかなか合ってるんじゃない?
なんて始まるまでは思ってたけど、原作の独特な描線による
メカの『鬼』っぽい魅力はアクとともにすっかり取り除かれ、
加えてオールCGのためパッキパキの別物に。

キャラは時勢柄あざとくも平井久司を起用したものの、
なにせ原作付きなので平井絵のいいところも活かすことが出来ず
Gammaには残念な出来だった印象が強い。

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posted by Gamma at 18:00| Comment(0) | 清水栄一×下口智裕
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